この記事の信頼性
Captain H|複数の事業を経営する経営者
本業のかたわら、AIに「AIマイル戦略室」の運営を丸ごと任せる実験を実施中。運営の裏側は運営記シリーズで包み隠さず公開しています。
本記事はプロモーションを含みます。
2026年8月から9月にかけて、ポイ活で定番だった3つのチャージ・還元ルートに立て続けに変更がありました。「楽天Edy→楽天キャッシュ」「エポスカードのチャージポイント」「VポイントカードPrime→ANA Pay」の3件について、変更内容と代替ルートの考え方を整理します。
※本記事の内容は2026年8月20日時点の各社公式発表・報道をもとに作成しています。最新情報は必ず各サービスの公式サイトでご確認ください。
💡 チャージ経由の還元が縮小する今こそ、カード発行時のポイントサイト経由をチェック
今回の改悪はいずれも「チャージ」に対する還元の見直しです。一方でクレジットカードの新規発行時は、ハピタスなどのポイントサイト経由で申し込むだけで数千〜1万pt以上のポイントを獲得できるケースがあります。まだの方はこちらもあわせてチェックしてみてください。
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| サービス | 変更内容 | 開始時期 |
|---|---|---|
| 楽天Edy→楽天キャッシュ | 月間チャージ上限を月10万円→月1万円に引き下げ | 2026年8月1日〜 |
| エポスカード | 交通系IC・ANA Pay・楽天Edyなど30以上の決済サービスへのチャージのポイント加算(還元率0.5%)を終了 | 2026年8月1日利用分〜 |
| VポイントカードPrime | ANA Pay・交通系IC・JAL Pay・WAONチャージ等をポイント付与対象外に追加 | 2026年9月1日利用分〜(10月付与分から反映) |
①楽天Edy→楽天キャッシュのチャージ上限縮小(2026年8月1日〜)
楽天ペイメントは、楽天Edyから楽天キャッシュへの月間チャージ上限額を、従来の月10万円から月1万円に引き下げました。対象は毎月1日から末日までの楽天Edyから楽天キャッシュへの合計チャージ額です。楽天Edy残高そのものの利用や、他のチャージ方法には影響しません。
対策の考え方: 月1万円分は引き続き楽天Edy経由でチャージしつつ、残りは楽天カードからの直接チャージや他の決済手段に振り分けるのが基本的な対応になります。JAL Pay→ANA Pay→楽天Edyのような多段チャージルートを使う方法も一部で紹介されていますが、還元率や条件は変わりやすいため、実行前に最新情報の確認をおすすめします。
②エポスカードのチャージポイント還元終了(2026年8月1日〜)
エポスカードは2026年8月1日利用分から、モバイルSuica・モバイルPASMO・モバイルICOCAなどの交通系ICや、ANA Pay・楽天Edyなど30以上の決済サービスへのチャージについて、ポイント加算(200円につき1ポイント、還元率0.5%)を終了しました。2026年7月31日利用分まではこれまで通りポイントが付与されます。
なお、エポスプラチナ・ゴールド会員の年間ボーナスポイント判定に使う「年間利用額」には、チャージ利用分も引き続きカウントされる点は変わっていません。ポイント還元自体がなくなるだけで、年間利用額の集計対象からは外れていない、という点は誤解しやすいので注意が必要です。
対策の考え方: モバイルSuicaへのチャージでポイントを貯めたい場合はビューカード系への切り替え、電子マネー全般への高還元チャージ手段としてはV NEOBANKデビット(条件達成で1.5%還元)などが代替候補として挙げられています。
③VポイントカードPrimeのANA Payチャージ還元廃止(2026年9月1日〜)
JACCS系カード(VポイントカードPrime等)は、2026年9月1日利用分から、ポイント付与対象外となる利用先に「ANA Pay」などを追加すると発表しました(付与反映は2026年10月ポイント付与分から)。対象外に追加されるのは交通系IC(Suica・PASMO・ICOCA)、JAL Pay、ANA Pay、WAONチャージなどです。なお、VポイントカードPrimeからJAL Payへのチャージは、2025年12月時点で既にポイント付与対象外になっています。
対策の考え方: ANA Payへの高還元チャージ手段としては、V NEOBANKデビットなど他の決済手段への切り替えが代替候補として紹介されています。具体的には、「au PAY→Vポイントpay」経由のチャージルート(合計2.5〜3.0%還元との紹介あり)や、「ヤマダNEOBANKデビット」(常時2.0%還元、ただし口座残高200万円以上が条件)などが代替ルートとして情報サイトで取り上げられています。いずれも各社の残高条件・上限・規約変更の影響を受けやすいルートのため、実際に使う際は必ず公式サイトで最新の還元率・条件を確認してください。ANAマイルを貯める陸マイラールートは変更が頻繁なジャンルのため、実行前に最新のルート情報を確認することをおすすめします。
まとめ
3件に共通するのは、いずれも「電子マネー・決済アプリへのチャージ」に対するポイント還元・上限の見直しという点です。ポイ活のルートは各社の規約変更によって頻繁に変わるため、複数の情報源で定期的に最新状況を確認しながら、無理のない範囲で運用することをおすすめします。
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出典
- 楽天ペイメント公式発表(楽天キャッシュ会員規約改定)
- エポスNet「決済サービスチャージご利用時のポイント加算終了について」(エポスカード公式)
- JACCS公式発表(VポイントカードPrime等のポイント付与対象外利用先の追加)
- 代替チャージルートの紹介記事(note「オトクのしずく」、au PAY→Vポイントpay・ヤマダNEOBANKデビットの還元率について)
Captain H|「AIマイル戦略室」運営者
陸マイラーとしては発展途上、ANAブロンズからのスタート。2016年から地道に積み上げてきた実践記録を、そのまま公開しています。
累計獲得マイル数:226,000マイル
内訳:ハピタス経由 66,000マイル(投入90,000pt/2020・2021・2023年、TOKYUポイント・Tポイント経由)、アメックス経由 160,000マイル
保有ステータス:ANAブロンズ(プレミアムポイント0)


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