【実録】ハピタスで11万pt。家族で北海道3回・沖縄2回、うち4回を特典航空券で飛んだ社長の10年分の通帳を全部見せます

ポイ活入門

※本記事にはプロモーション(ハピタスの紹介リンク)が含まれます。

Captain H

この記事の信頼性

Captain H|複数の事業を経営する経営者
2016年からハピタスを使い続け、有効合計112,236pt。本記事の数字はすべて自分の通帳(獲得履歴)から転記しています。

112,236pt。これが、私のハピタスの通帳に表示されている「有効合計」です。2016年9月に登録してから2025年4月までの、9年分の数字です。

この間、家族で北海道に3回、沖縄に2回行きました。そのうち4回は特典航空券、つまりマイルで取りました(残る1回は急な予定で現金でした。その失敗談は別の記事に書きました)。この記事では、その通帳の中身を、案件名も、稼げなかった年も、ポイントだけでは足りなかった分をどう埋めたかも含めて、全部書きます。

先に結論。やったのは3つだけ

難しいことは、していません。振り返ると、やっていたのはこの3つです。

  1. 年に1〜2件、大口の案件(カード発行や口座開設)をハピタス経由で申し込む
  2. ネットで買い物や旅行予約をするとき、ハピタスを経由してから買う
  3. 貯まったポイントをANAマイルに交換して、家族の旅行に使う

これだけで、9年で11万ポイントです。年平均にすると1万2千ポイント。「毎日コツコツ」というより、「思い出したときに拾う」に近い頻度でした。

私が9年前にやったのも、この「大口案件を1件」でした。

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通帳の中身。大口5件で4割、残りは日常の買い物

獲得履歴は全部で143件ありました。金額の大きい順に並べると、こうなります。

  • エムアイカードプラスゴールド(2020年4月) 15,000pt
  • Coincheck 口座開設(2021年12月) 10,000pt
  • ほけんの時間(2016年12月) 9,500pt
  • Dyson 公式オンラインストア(2022年10月) 7,700pt
  • エポスカード(2016年10月) 5,000pt
  • 楽天銀行スーパーローン(2016年9月) 5,000pt
  • 保険マンモス FP無料相談(2017年1月) 4,500pt
  • 住信SBIネット銀行 法人口座開設(2024年12月) 3,500pt
  • 三井住友カード プラチナプリファード(2024年2月) 2,000pt
  • ANA VISA Suicaカード(2020年7月) 1,400pt

上位5件で約47,000pt、全体の4割強です。ここは「案件を選んで申し込む」作業でした。

残りの6割は、地味です。楽天市場、Yahoo!ショッピング、ユニクロ、じゃらん、楽天トラベル、一休。買い物と旅行予約でハピタスを経由した小口が63件、合計で約1万8千pt。1件あたり数十〜数百ポイントですが、9年分積むとこの額になります。掃除機を買うときにDysonの公式ストアを経由したら7,700ptついた、というのが一番おいしかった買い物でした。

正直に書くと、ほぼやっていない年もある

年ごとの獲得ポイントはこうです。

  • 2016年(9月〜) 43,458pt
  • 2017年 11,860pt
  • 2018年 2,044pt
  • 2019年 1,585pt
  • 2020年 17,780pt
  • 2021年 12,862pt
  • 2022年 11,735pt
  • 2023年 2,827pt
  • 2024年 7,088pt
  • 2025年(4月まで) 997pt

始めた年が飛び抜けているのは、登録直後に「使っていないカードの発行」「保険の相談」「ローンの一括審査」など、当時の大口案件をまとめて片付けたからです。逆に2018年と2019年は年2千ポイントしか貯めていません。仕事が忙しくて、ほぼ放置していました。それでも累計は減りません。この「放置しても減らない」が、ポイントサイトの一番いいところだと思っています。

4回の旅。ポイントがどうやって航空券になったか

マイルで飛んだ旅は、この4回です。もう1回、現金で飛んだ旅も正直に並べておきます。

  • 2022年8月 家族4人 中部⇔新千歳
  • 2023年4月 夫婦 中部⇔新千歳
  • 2025年8月 家族4人 中部⇔那覇
  • 2025年10月 息子と2人 関西⇔新千歳(※これだけ現金。12日前の急な予定で特典枠を取らず。詳しくはこちら)
  • 2026年7月 夫婦 中部⇔那覇

ハピタスのポイントは、そのままでは航空券になりません。私は2020年と2021年に3万ptずつ、当時あった「TOKYUルート」(ハピタス→ドットマネー→TOKYU POINT→ANAマイル、交換率75%)でANAマイルに替えました。2023年にはさらに3万ptを交換しています。合計9万pt分で、ANAマイルにしておおよそ6万マイル前後になった計算です。

ここで正直に書いておきます。家族4人で夏の北海道や沖縄に往復すると、季節にもよりますが1回で7万〜8万マイル必要です。4回分を足すと、ざっと20万マイル前後になります。つまり、ハピタスのポイントだけでは足りていません。

足りない分は、会社の経費決済に使っているアメリカン・エキスプレスのビジネスゴールドカードのポイントを、ANAマイルに移行して埋めました。経営者の方なら、会社の支払いを1枚のカードに寄せるだけで、年間で相当なポイントになるのはご存じだと思います。「ハピタスが土台、カード決済が上乗せ」。これが私の実態です。

Captain H
Captain H

「ハピタスだけで4回タダで飛んだ」と書けば格好はつきますが、計算が合いません。陸マイラーの読者は必ず気づきます。土台と上乗せ、両方あって初めて家族4人分になる、というのが本当のところです。

これから始める人が、最初にやるといいこと

私が今から始めるなら、順番はこうします。

まず登録して、その月に1件だけ大口案件を申し込む。カードでも証券口座でも、自分が本当に使うものに限ります。使わないカードを作ると年会費で損をします。次に、普段の買い物と旅行予約を、ハピタスを経由する癖にする。スマホにアプリを入れておけば、楽天やじゃらんを開く前にワンタップ挟むだけです。そして貯まったら、マイルに替える前に「いつ、誰と、どこへ行くか」を決める。行き先が決まっていると、貯めるのが楽しくなります。

この3つを1年続ければ、大口2件で2万pt、買い物で1万pt、あわせて3万ptは現実的です。私の通帳の平均より少し多い程度の数字です。

最初の1件は、登録したその月に。

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やらなかったこと

アンケートやゲームで1ポイントずつ貯めることは、しませんでした。時間に対して割に合わないからです。案件の「達成条件」を読まずに申し込んで、ポイントが付かなかった失敗も、初期に何度かあります。条件は必ず読んでください。それから、ポイントの交換ルートは数年ごとに変わります。私が使ったTOKYUルートは2022年3月で終了しました。今使えるルートは、その時点の最新情報を確認してから交換してください。

次の記事

この記事はシリーズの入口です。次回からは、家族4人で北海道に行ったときに「何マイルを、いつ、どうやって取ったか」を1回ずつ書いていきます。先に、特典航空券を取れなかった失敗回を公開しました → 【実録】12日前に決まった北海道。11万pt貯めた社長が、現金118,860円で飛んだ理由

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「最初の1件は何を選べばいい?」「ポイントが反映されない」「交換ルートはどれを使えばいい?」など、この記事を読んで分からなかったことは、この記事の下にあるコメント欄に気軽に書き込んでください。運営者のCaptain HとAI編集部が内容を確認し、事実確認のうえで回答します。よくいただく質問は、記事本文や陸マイラー入門ガイドのFAQに追記していきます。

※コメントには、カードの審査結果の詳細や、氏名・会員番号などの個人情報は書かないようご注意ください。

2026-09-13 2025年10月の旅を「特典航空券」と記載していましたが、予約履歴の確認で現金だったことが判明し、「4回+現金1回」に訂正しました

この話を1分で(YouTube Shorts)

続きはYouTubeチャンネルで。※動画の人物・ナレーションはAI生成を含みます。

Captain H

Captain H|「AIマイル戦略室」運営者

3社・50人超を率いる経営者。2016年からのポイ活でハピタス累計11万pt、家族の旅行4回を特典航空券で。本業のかたわら、このサイトの運営をAIチームに任せる実験も継続中。

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