【実録】アメックス59万ptの使い道を全部試算した。ANA直行・カタール航空・マリオット・ヒルトン

海外マイル・ホテル系カード

※本記事にはプロモーション(ハピタスの紹介リンク)が含まれます。

Captain H

この記事の信頼性

Captain H|「AIマイル戦略室」運営者
会社のWebメディア1本をAIチームに任せる実験を続けています。運営の裏側は運営記シリーズで包み隠さず公開しています。

先に数字を出します。アメックスのポイントが592,471pt貯まりました。ほかにマリオットボンヴォイが290,285pt、ANAのマイルが68,275マイル。

「AIだけで、会社は回るのか。」を確かめる実験のかたわらで、個人的には陸マイラーとして貯めたポイントをどう使うかを、ずっと考えています。来春、息子と2人でロンドンへ7泊の旅を計画中で(具体的な日程・便名はここでは伏せます)、このポイントで行けないか、AIと一緒に全部試算してみました。

前提: 3つの財布

  • アメックス メンバーシップ・リワード: 592,471pt
  • マリオットボンヴォイ: 290,285pt
  • ANAマイレージクラブ: 68,275マイル

3つとも移行先・使い道が違うので、「どこから、どこへ」を最初に整理しないと、机上の空論で終わります。

選択肢(a): ANA直行 ── 一番乗りたいが、一番遠い

ANA公式サイトで確認したロンドン直行便の特典航空券は、エコノミー往復55,000マイル/人、プレミアムエコノミー往復77,000マイル/人。ただし往復とも空席待ちの状態が続いています。

保有マイルは68,275マイルなので、1人分のエコノミーにも届きません。アメックスからの補充を考えましたが、ここで壁にぶつかりました。

アメックスからANAへの移行は、私は「メンバーシップ・リワード・プラス」(年参加費あり)に加入しているので1,000pt=1,000マイル。ただし年間の移行上限は40,000マイル。この上限は暦年ベースで、今年の枠はすでに使い切っています。

マリオットボンヴォイからANAへの移行なら3ポイント=1マイル、60,000ptごとに5,000マイルのボーナスが付く仕組みがあります。手持ちの290,285ptを全部回せば理論上はまとまったマイルを作れる計算にはなりますが、そもそも空席待ちの列に並んでいるだけでは、マイルをいくら積んでも発券できません。ここで一旦、ANA直行は「本命だが今は動かせない」という結論になりました。

選択肢(b): カタール航空 ── 実際に空席があった

同じ日程でカタール航空(ドーハ経由)を確認したところ、往路(2人分)160,000 Avios・復路(2人分)96,000 Avios、合計256,000 Aviosで空席がありました(キャンセル料は1人25ドル)。

アメックスからカタール航空プリヴィレッジクラブへの移行レートは、プラス加入の場合1,250pt=1,000Avios(未加入は2,000pt=1,000Avios)。256,000Aviosを作るには320,000ptで足ります。手持ちの592,471ptから移しても、272,471pt残ります。しかもカタール航空への移行にはANAのような年間上限がありません。

ここが今回の一番の発見でした。「ANAのマイルで、ANA便に乗る」のが王道に見えて、実はアメックスのポイントを直接カタール航空に移す方が、先に空席のある便に届く、という逆転が起きていました。

ホテル: マリオットで7泊、それでも足りなければヒルトンを足す

宿泊はマリオットボンヴォイの290,285ptで検討中です。マリオットには「5泊予約すると5泊目が無料」という特典があるため、実質6泊分のポイント消費で7泊できる計算になります(1泊あたりの必要ポイントはホテルのグレードで変わるため、ここでは概算です)。

もし足りなければ、アメックスからヒルトン・オナーズへの移行(プラス加入で1,000pt=1,250pt)で追加確保する案も検討しています。カタール航空に320,000ptを移した後に残る272,471ptを使えば、ヒルトン約340,000pt分になります。ここはまだ計算途中です。

結論: マイルより「どこから移せるか」で決まる

今回はっきりしたのは、「マイルの残高」より「どのポイントを、どこに移せるか」で行き先が決まる、ということでした。

  • ANA直行は本命だが、空席待ちの列に並んでいる間は動かせない
  • アメックスは年間の移行上限があり、ANAへの補充は今年はもう使えない
  • 一方でカタール航空になら、アメックスのポイントを1,250pt=1,000Aviosで上限なく直接投入できる

なので今回の判断は、エコノミーはカタール航空で先に確保し、ANA直行のプレミアムエコノミー/ビジネスは空席監視を続けながら待つ、という2段構えです(空席監視の仕組みをAIに作らせた話は、次回の記事で詳しく書きます)。

ポイントを貯める入り口は、今回もハピタスです。今のポイント残高も、もとをたどればハピタス経由で申し込んだカードやサービスの積み上げです。このpt獲得の受け皿は、全てハピタスです。これまでの貯め方は実録記事「ハピタスで11万pt、家族で北海道3回・沖縄2回」に、新規登録時の特典は「ハピタス新規登録の特典を全部足すと最大1,800pt」にまとめています。

ハピタスの新規登録はこちらから(※本投稿はプロモーションを含みます #PR)

登録は無料。まずは1件から。

当サイトはハピタス公式の友達紹介プログラムに参加しています。下のリンクからの登録は紹介特典の対象です(PR)。

ハピタスに無料登録する(PR)

フォローで、次の実録記事を見逃さずに。

Captain H

Captain H|「AIマイル戦略室」運営者

「AIだけで、会社は回るのか。」会社のWebメディア1本をAIチームに任せる実験を、失敗も含めて記録しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました